兵庫県淡路市の淡路島には、昭和の風景が至る所に残されています。
観光地としても神戸牛の産地としても有名な地域ですが、昭和の空気を再び感じたいというときには、淡路島に行くのが最も近道なのかもしれません。

淡路島には、岩屋商店街があり、古くから経営を続けている八百屋さんやタバコ屋さん、そして理髪店なども、そのままの状態で残っています。
また、個人で経営するような”温泉”なども残されていますので、興味のある方は訪れてみるといいと思います。

その中でも理髪店の脇に佇む丸型郵便ポストは、理髪店とともに時代の流れを受けてきた、といった印象をもつ郵便ポストです。
定期的にメンテナンスなどはされているとは思いますが、赤い色のあせ具合などは、時代の流れを感じずにはいられないと思います。

丸型の郵便ポストは、1970年代から次第に姿を消していったものですが、淡路島のそれは、時代の流れに負けることなく、今でも現役で使用され続けているものになります。

昔を懐かしむために新たに丸型郵便ポストを設置するのも斬新で良いと思いますが、淡路島のように古くから使われ続けている丸型郵便ポストもまた、趣があって感慨深いものとなっています。

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