大阪はお笑いのまちとして有名ですが、行き交う人々全てに活気がある街といえます。
そんな大阪のなんばグランド花月の地下には「吉本笑店街」がありました。
吉本笑店街といっても、個人で経営しているような店が集まっているようなものではなく、一昔前の商店街のように有名芸人の店が並び、笑いのための仕掛けが数多くある博物館のような所です。

吉本笑店街は、残念ながら2009年に閉鎖されることになってしまいましたが、そこには丸型郵便ポストも存在していました。
一昔前の下町を再現するためのアイテムとして利用されていたものですが、周囲の景観と非常にマッチしているものとなっていました。

昭和時代などのように、一昔前の良き時代を思い起こすことが多くある方もいますが、それを効果的に思い出させるアイテムとして丸型郵便ポストが利用されていたのでしょう。

現在の大阪の下町も、昭和のの景色が残されている所が多く、丸型郵便ポストが似合う場所も多くありますが、なかなか見つけることができなくなってきています。

「ビジネスにおける効率を重視するか?」「景観に合わせた近代型の郵便ポストにするのか?」の選択で、残念ながら丸型の郵便ポストは数を減らしてしまったことになります。

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