通常、建物は古くなると立替えが行われたり、取り崩しがされたりすると思います。
鹿児島県霧島町にある「JR肥薩線・大隅横川駅」は、1903年に建築された駅舎が今でも使用され続けている貴重な建築物になります。

建物は非常に古いものになるのですが、古くなった分だけ味わい深いものになり、さらに趣ある駅舎へと変貌しているかのようです。

この駅舎の前にも、丸型郵便ポストが設置されていて、非常にレトロな雰囲気が訪れた人々の気持ちに安らぎを与えるものになっています。

しかし、この駅舎にある丸型郵便ポストは、過去に一度、近代型の郵便ポストに変更され、その後、再び丸型郵便ポストが復活した珍しいケースになるものです。

霧島町といえば、焼酎の生産などでも有名な街で、清らかな水が流れる印象があります。
そのような、大自然の中にある丸型郵便ポストもまた、いい味を出しているものとなっています。

このような地域では、地元住民が鉄道を使用する機会はほとんどなく、観光に訪れる人や、地元の人でも通学に中学生・高校生が利用するのが一般的ではないでしょうか。

鹿児島県霧島町に訪れたときには、是非とも、味わい深い鉄道での旅を楽しんで頂きたいと思います。

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