上益城郡御船町御船小学校前バス停付近にある丸型郵便ポストは、一見、特徴がないように感じてしまうかもしれませんが、昭和の時代を思い出させるかのような雰囲気を持っていると思います。

ちょうど今から30年ほど前の日本では、大型のスーパーなどもなく、写真のような小さな商店が地域住民にとってなくてはならない存在でした。

ティッシュやトイレットペーパーのような日用品から、インスタント食品などの食品まで満遍なく品揃えされているのが特徴でした。

現在では、コンビニエンスストアがその役割を担っているのかもしれませんが、店主とのコミュニケーションを楽しみに買い物にくるお客様も多かったと思います。

そのような昭和時代の良さを、現在でも感じることができる風景だと思います。

テントに屋号などがないことから、自動販売機のみの営業となってしまったのかも知れませんが、台座の上にどっしりと構える丸型郵便ポストには存在感があります。

タバコやジュースなどを購入しに来た人々や、郵便物の投函に来た人々の気持ちをリラックスさせる効果もあるのかもしれませんね。

何十年もの間、地域住民や風景の良さを保ってこれたのも、この郵便ポストのおかげなのかもしれません。

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